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VOC・悪臭の分解除去

熱燃焼式排ガス浄化装置(RTO)

 環境に対する化学物質の影響が問題になる中で、わが国ではPRTR法に基づき平成15年から事業所ごとの特定化学物質の排出量等が公表されています。また平成16年には大気汚染防止法が改正され、VOCの排出削減が大きくクローズアップされてきました。


 このような取組みに対して、新東は省エネルギーと高効率を兼ね備えた「蓄熱燃焼式排ガス浄化装置」をお届けし、VOCの分解・悪臭対策だけでなく、エネルギーの効率活用を含めてご提案します。



 特長

蓄熱燃焼式排ガス浄化装置

あらゆるVOCや有機系悪臭成分を
97〜99.9%分解

省メンテナンス

●800℃以上で酸化分解。

●ダイオキシンの分解も可能。

●ハニカムセラミックス蓄熱体による安定した燃焼温度。

●蓄熱体には耐久性の高い特殊セラミックスを採用。

●ハニカム構造の蓄熱体でダストの付着を大幅に軽減。

●切替ダンパはシール性が高く、長寿命のポペットダンパを採用。

熱効率96%で燃料消費を最少に抑制

クリーンな浄化方式

●一定以上のVOC濃度では運転開始後の燃料消費はゼロ。 ●VOCを水と炭酸ガスに分解。汚水や固形廃棄物を出しません。

●エネルギーロスが少なく、燃焼によるCO2やNOXの発生も抑制。



 運転サイクル(2塔式のケース)

運転サイクル(2塔式のケース)
(1) 800℃以上の高温で分解された処理ガスは、ハニカムセラミックス蓄熱体を通過して常温近くまで冷却されて排気されます。
(2) ダンパでガスの流れを切り替えます。
(3) 新たに吸気したガスは、加熱された蓄熱体を通過して800℃近くまで加熱されて燃焼室に入るため、わずかな追加エネルギーで燃焼分解されます。
(4) 排ガス中のVOC濃度が一定以上であれば自燃状態になり発生エネルギーを廃熱ボイラなどに有効利用することが可能です。


 コータ(塗工)ラインでの熱エネルギー有効利用例

コータ(塗工)ラインでの熱エネルギー有効利用例


ETSシリーズ

ご使用条件に合わせて最適設計

 特長

●3塔式で99%以上の分解効率
●ベークアウトシステムによるタール分などの燃焼除去
●VOC濃度の高い排ガス処理には他設備への熱風供給を可能にする、
●ホットバイパスダンパを標準装備
●定風量・定静圧制御により生産プロセスへの影響を低減
●小風量から500m3/min以上の大風量まで対応可能

 <3塔式の運転サイクル>
運転サイクル(3塔式のケース)
(1) 800℃以上の高温で分解された処理ガスは、ハニカムセラミックス蓄熱体を通過して常温近くまで冷却されて排気されます。
(2) ダンパでガスの流れを切り替えます。
(3) 新たに吸気したガスは、加熱された蓄熱体を通過して800℃近くまで加熱されて燃焼室に入るため、わずかな追加エネルギーで燃焼分解されます。
(4) 排ガス中のVOC濃度が一定以上であれば自燃状態になり発生エネルギーを廃熱ボイラなどに有効利用することが可能です。


ETSCシリーズ

VOC分解専用 コンパクトなスタンダード機

 特長

設置面積を40%削減(当社従来機比較)

高い分解効率

●VOC規制対策には十分な97%の分解効率。

高品質・短納期

●徹底した基準ユニット化により工場完成度が高く高品質。

●工場で配線・配管・保温・防音まで施工し、現地工事期間を大幅に短縮。

●標準化による短納期。

ご使用条件にあわせて、多様な配置パターンから最適なレイアウトが選択可能


低騒音70dB(A)

●メイン送風機を本体脚部内に配置して防音施工。

処理風量 200m3/min以下をシリーズ化


ETSCシリーズ


お客様に最適な製品サービスをご提案致します。
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<新東エコテックカンパニー営業部>
TEL : 0564-62-5504
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